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体脂肪率
体脂肪率とは体重に占める脂肪の割合のことです。体内の脂肪状態を数値として表します。
一見スリムな人が実は骨や筋肉が少なくて体脂肪率が高かったり、太って見える人が逆に適正と判断されることもあります。
体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100で示されます。
体脂肪が正常以上に多い状態が肥満とされています。
| 女性 | 男性 | |
| 体脂肪率 | 傾向 | 体脂肪率 |
|---|---|---|
| 20未満 | 低い | 15未満 |
| 20〜25未満 | 標準 | 15〜20未満 |
| 25〜30未満 | やや高い | 20〜25未満 |
| 30以上 | 高い | 25以上 |
体脂肪率は1日の中で測定する時間によって測定値が異なります。
これは、人間の体の水分量や、水分の分布状況の変化により、測定値が変動するためです。
朝は水分が不足しているため、体脂肪率は高く測定されますし、お風呂上りは、逆に、水分を含んでいるので体脂肪率は低くなります。
どちらが良いと言うのではなく、毎日決めた時間に測定することです。
なお、体脂肪を図るのに一番適した時間帯は、18〜21時の間です。
また、男性と女性では体脂肪率の適正範囲が異なりますが、男性と女性では、体につく体脂肪の種類や場所が異なるため、このような結果になります。
女性は体脂肪を蓄えているようにできています。出産のためですね。逆に、男性は皮下脂肪はつきにくく、内臓脂肪がつきやすい傾向にあります。
